Measuring In-App Events (アプリ内イベント)

効果的かつ収益性の高い広告キャンペーンを構築する能力を伸ばすには、アプリ内イベントを MobileAppTracking™ (MAT) で測定し、オーディエンスがモバイルアプリとどのようにインタラクトしているかを理解することが近道です。ログすべきアプリ内イベントについての情報は、In-App Events (アプリ内イベント):Which Ones You Should be Measuring and Why (測定すべきものとその理由) をお読みください。

ユーザーがアプリと行うインタラクションを分析することで、以下が可能となります:

(1) 再ターゲティングを有効化する

アプリイベントをログすると、その他のキャンペーンの既存オーディエンスへのコンタクト (現在のオーディエンスを新規および関連性あるキャンペーンに再ターゲット)、またはアプリ内の活動に基づく特定のユーザーサブセットへのコンタクトが、より簡単にできるようになります。

(2) アプリのオーディエンスを理解する

ユーザーがアプリ内で行う活動 (支払いの実施、またはゲームのレベルの達成など) をログして、その後、これらの活動を行ったユーザーの各グループの統計情報を見ることが可能です。

(3) 保持および LTV (生涯価値) を分析・最適する

アプリイベントを利用して、モバイル キャンペーンから派生するエンゲージメントおよび投資利益率 (ROI) を、より良く理解することが可能です。アプリイベントをログしている場合、MAT はそれらを異なる種類のイベントとしてレポート内に表示しますので、どのキャンペーンがアプリ内のどの活動を生じさせたかを特定可能です。

アプリ内で起こったイベントをログするには、関心対象であるアプリ内イベントをログするよう SDK を設定します。以下は、MAT が元々サポートするすべての事前定義イベント (カテゴリ別にグループ化)、および各イベントについて収集するアトリビュートの全リストです。一部のアトリビュートは必須で他のものは任意ですが、可能である限りこれらの任意アトリビュートを収集することを強く推奨します (レポート分析により得られる粒度および知識は、ログの量に依存します。ログを行うほど、収集データからより多くより深い洞察が得られます)。

留意事項:

  • デフォルトでは MAT は、同一ユーザー/デバイスにより一時間のウィンドウ内で作成されする、同一イベントの rejects all duplicate requests (重複リクエストはすべて拒否) します。
  • モバイルアプリあたりの maximum event limit (最大イベント制限) は、100 イベントとなっています。
  • 「Reservation (予約)」および「Purchase (購入)」イベントのみが収益を測定します。その他のイベントで収益を測定するには、enable Revenue Aggregation (収益集約を有効化) する必要があります。

 

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